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待ち狐と人の子

ん村

大正九年、帝国大学に合格した深作清は貸家に向かう途中、 道に迷い尾崎と名乗る男と出会う。
大きな屋敷に住む尾崎は清がお金に困っていると悟り、 屋敷に迎え入れた。
しかし尾崎には秘密があった。
それは自分が人に化けた妖狐であること、そして清の祖父・清史郎への 恩返しのために清を迎え入れたということだった。
隠し事がある中、二人の共同生活は続いていき――。

【描き下ろし11Pあり】

ISBN 9784758079433 /  B6判 本体690円+税

2019年06月13日

  • 新刊
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